走る歓び、感じる興奮。クルマと遊ぶ、全力の一日!「SPEED FESTIVAL 2025 in SODEGAURA」3月22日(土)開催!
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「走る!」「見る!」「体験する!」をメインコンテンツにサーキット場を全力で遊び尽くす!
来る2025年3月22日(土)、自動車趣味誌『ティーポ』や『Daytona』、『世田谷ベース』などを発行するネコパブ事業部が主催のクルマイベント「SPEED FESTIVAL 2025 in SODEGAURA」を、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ(千葉県袖ケ浦市林348-1)にて開催いたします。
今回も欧州車や国内外のスポーツカーによるサーキット走行会や自家用車で参加できるパレードラン、各メーカーやプロショップによる最新モデルや珍しいクルマの展示やデモ走行等を行います。また、プロドライバーが駆るクルマに同乗して、高性能スポーツモデルのパフォーマンスやプロのドライビングテクニックを間近で体験できる人気プログラム「サーキットタクシー」なども予定し、来場された誰もが楽しめるカー・イベントとなります。


イベントを通してクルマの楽しさを次世代につなげ、“サーキットで遊ぶはじめの一歩”をお手伝い
SPEED FESTIVALは、サーキット走行に興味があるものの、なかなか走るきっかけがないというサーキット未経験の方や、プロドライバーのドライビングテクニックを間近で体感してみたいというお子さんや女性の声から生まれたカー・イベントです。そんな方々の“サーキットで遊ぶはじめの一歩”のお手伝いとしてスタートしました。SPEED FESTIVALの会場へ足を運んでいただき、サーキットを走る歓びや感じる興奮をぜひ、ご自身の目と肌で体感してください。みなさまのご来場をお待ちしております!
なお、イベントプログラムの詳細は、公式ウェブサイト(https://www.speedfestival.jp/)やTipoの各種SNSにて随時配信いたします。


【走る!】オーナー向け走行コンテンツ
●RENAULT・ALPINE CUP……ルノースポールとアルピーヌに限定した走行会
●各種走行会……メーカーやプロショップによる走行会
●フリー走行……サーキット走行の経験があれば、どなたでも参加OKのフリー走行枠
●サーキット体験走行(先導車付き)……レーシングコースをご自身のクルマで走れるプログラム(ヘルメットやグローブなど装備品不要、初心者でも参加可能、ご家族・ご友人と一緒に楽しめます)
【見る!】【体験する!】来場者向けコンテンツ
●サーキットタクシー……プロドライバーによるサーキット同乗走行体験(同乗体験をしない方でもさまざまなクルマの走行を見て楽しめます)
●メガーヌ R.S. ウルティム 4コントロール体験試乗会……スピード領域によって、リアタイヤを位相/逆位相に動かし、最適なハンドリングを実現する4コントロール。メガーヌ R.S. ウルティムの卓越したスポーツ性能を、リアルに楽しめる試乗会
●次世代アルミニウム合金「FORTEGA」ホイール体感試乗会……BBSが独自に開発した次世代アルミニウム合金「FORTEGA」素材を使用した新型ホイールの体感試乗会
●RENAULT・ALPINE DAY MEETING IN SODEGAURA……ルノー・アルピーヌのオーナーを対象にしたミーティング(お土産付き)
■「SPEED FESTIVAL 2025 in SODEGAURA」概要
・イベント名称 :「SPEED FESTIVAL 2025 in SODEGAURA」
・オフィシャルサイト:https://www.speedfestival.jp/
・開催日時 :2025年3月22日(土)9:00~17:00(予定)
・開催会場 :袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ(千葉県袖ケ浦市林348-1)
・主催 :カルチュア・エンタテインメント株式会社 ネコパブ事業部
【イベント公式ウェブサイト】
www.speedfestival.jp/
【SNS】
◎Tipo公式Instagram
https://www.instagram.com/tipo_and_carmagazine/
◎Tipo公式フェイスブック
https://www.facebook.com/tipoandcarmagazine/
◎Tipo公式X
https://x.com/tipo_mag
Tipo(ティーポ)について
1989年の創刊当時、日本ではマイナー車として扱われていたイタリア車やフランス車にいち早く着目し、積極的に紹介したことでティーポは多くの方々に認知されるようになりました。今ではクルマ好きの間で普通に使われるようになった「イタフラ」という言葉も、ティーポが作った造語です。そうした経緯もあって、ティーポはラテン車の自動車雑誌と思われがちですが、実は国籍もジャンルも問いません。ティーポは“オモシロイ”と思ったクルマや遊びであれば、何でも積極的に取材し誌面にて紹介しています。2026年、ティーポは創刊36周年を迎え、これからも常に読者に近い存在でいたいと考えています。雑誌・Web・イベントと媒体形式にとらわれることなく、クルマのある楽しく愉快なカーライフを提案していきます。
ネコパブ事業部について
1976年に、趣味の出版社「ネコ・パブリッシング」として創業。2021年2月にカルチュア・エンタテインメント株式会社と合併。主に趣味の領域の雑誌/書籍/イベント企画や商品/ブランドプロデュース、地方創生等、新たな価値を提供しています。